さまざまな賃貸

家の鍵穴にささった鍵

賃貸契約の家に住んでいる人にとって家賃は大きな支出です。別の見方で言えば家賃ほど関心があるものはないとも言えます。
もし、家賃が安くなったら嬉しいと思う人はほど100パーセントではないでしょうか。では家賃を安くする方法なんてあるのでしょうか。
まず、一度住み始めるとそこから家賃を下げるのはかなり難しいです。昔なら大家さんと交渉なんて方法もあったかもしれませんが、今は管理会社が間に入っているのでほぼ不可能です。
とすれば、これから先引っ越す賃貸住宅でできるだけ良い条件でしかも家賃が安い家を探すことこそ家賃を安くすることになるのです。そのためには時間をかけることが第一です。
常に賃貸住宅の情報を仕入れましょう。時折好条件の家がポンと出てくることがあるのです。
また、引っ越す時期を5月ごろにすると割と条件のいい家が残ってることがあります。

では、最大の関心ごとである家賃の変動はあり得るでしょうか。
結論的に言えばあり得ます。
ただ、通常は大家さんも家賃をむやみに上げることはしません。
それは住人の反感を買うと同時に、入居者が出て行ってしまう恐れがあるからです。
これに対し、新しく入った住人だけこっそり5000円ぐらい上げればいいという意見もあります。
ですが、これだと同じような間取りの入居者同士で家賃が違うというのもおかしいですし、それが住人の井戸端会議などで知られてしまった場合には不公平感が漂います。
最悪の場合には大家さんや管理会社に抗議をする人が出てくるかもしれません。
ただし、地価の上昇などにより一斉に家賃を上げなくてはいけない理由が明確であれば住人も納得するでしょう。